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『脳死』が登録されているミステリ小説



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その他:
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東野圭吾:人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
B 6.36pt - 6.56pt - 4.11pt

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。

初野晴:水の時計 (角川文庫)
B 6.67pt - 7.18pt - 3.92pt

医学的に脳死と診断されながら、月明かりの夜に限り、特殊な装置を使って言葉を話すことのできる少女・葉月。


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